2012/4/19 木曜日

from T. Kojima/ かぐらスプリットツアー

Filed under: FRIENDS,largo,PRODUCTS,SNOWBOARD,trip — largo99 @ 17:00:49

スプリットボード・・セッティングの手間がかかる、ボードの滑走性能が落ちるなど良い印象を持っていなかった。しかし、最近よく噂を聞くし、だいぶ進化しているらしい。
仲間の八甲田での登りのスピードを目の当たりにもしている。
よし、それでは一丁体験してみるかとボルテージデザイン代表の永井さんの協力で体験ツアーに行ってみました。

神楽の駐車場に並べられたスプリットボードから、それぞれ永井さんのチョイスでメンバーに行き渡り簡単な説明とバインのセッティング。皆ABなのでセットされたボードはかなりの重量になった。うっ重い。長時間のリフトでは片足ではしんどい。
5ロマからシール装着、黒岩の平方面に向けて貼り流しで登り出す。スノーシューとは違い、蹴飛ばすようにずり進む。登るスピードは明らかに早いが、キツイのは一緒です。

このあたりからあれだけ天気だった空模様が怪しくなる。あられも降り出す中、皆快調に進む。いや1名遅れている。中谷先生だ。苦しそうな演技をしつつ、木の陰でタバコを吸ったりするので油断がならない。頭から湯気を出しつつ何とか登ってくる。
君、苦しいのは日ごろの不摂生のせいなのだよ。

此処からはシールを付けたままアップダウンが続く。スキーの要領で行くと谷側の板が流れてしまう。山側荷重が基本か。何とかこなすもスキー未経験者は大苦戦している。
二足の滑りも楽しい。
昼食の後、本格的に天気が崩れ出す。5mmほどのアラレのガンガン降り。痛い。
雷も追いついてきた。
目的地ではないがここから下ることになった。

降りしきるアラレかヒョウの中、ボードにセットする。カラコラムの金具はガッチリ固定できるがその分力がいる。ボレーのインターフェイスにバインをセットする。
慣れればなんてことない。
永井さんを先頭に尾根筋を暫く戻り、清八沢?に滑り込む。その前に秘密兵器HIWAXの登場だ。マキがイベントの抽選で当たったのだ。
悪雪用生塗りWAXで評判が良く、妖怪雪つかみを退治できるそうだ。
永井さんも試しに塗り込む。
おぉいいね。中々いいね。WAXのせいか?
引っかかるー、滑らないーと言っていた仲間達も次々塗り込む。
足が登りで売り切れた中谷先生は下りでも遅れ、やっと降りてきたと思ったら、
パーティーは滑り出すというスパルタ教育を受けWAXの恩恵は無かった。
皆で快調に和田小屋まで滑り込む。

三時前には駐車増に到着。早速座り込んで飲みだした親父は放っておいて後片付けをする。
その後、湯沢で温泉し、開店前の蕎麦屋に強引になだれ込みました。

スプリットいいね!可能性広がるね。一日最高の一本で良いのじゃないか。
値段と重量がどうにかならんかね。

T. Kojima:文・写真#6  Maki:写真#3, #5

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