2009/11/5 木曜日

from Naoko Kato/「沢登りと秘湯堪能の会」レポート

Filed under: trip — largo99 @ 12:50:46

大変遅くなりましたが、Largo「沢登りと秘湯堪能の会」の報告です

9/25(金)夜
去年は大雨後の増水で入れなかった大滝沢を目指し、シルバーウィーク後の金曜、8人が車2台に分乗して、山形に向かった。峠駅のスノーシェッドに1:30頃?集合。
シェルターがあるからテント不要というメールも来てたけど、私は一応テントを張って、ちょい呑み。
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9月26日(土)
今日はまず滑川大滝の景観を堪能してから、大滝を高巻き、ヒョングリを目処に様子を見てということで、8:30頃滑川温泉手前の滑川橋の駐車場から入渓。
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3段19mの滑滝??から始まって、滑床、滑滝の連続。滑滝の端っこを登ったり、脇の壁をへつったり、川の中の石を渡ったり。とても綺麗な川だけど、沢登りは初体験、勝手が分からなくてはじめは水に入るのも遠慮がち。日が差してきて川面が光っている。紅葉には少し早いかと思ったけど、登るにつれて葉っぱも色づいてきた。10時頃「日本の滝百選」でもトップクラスと言われる滑川大滝下に着いた。
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落差80-100mの滝は仰ぎ見るとでかい。写真を取って、滝の前でしばし休憩。滝の景観を十分楽しんだら少し沢を戻り、右岸の急斜面を大滝展望台まで登って登山道に出た。登山道を行き目印の赤布からザレ場を下り、大滝上の沢に戻った。

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また滑床、滑滝の連続。沢も綺麗だけど、空気も切ないような透明感があって、そんなキラキラの中に私たち8人だけ。慣れてきてわざと水の中をざぶざぶ歩いてみたり。滝つぼ?横の壁を伝う時、誰も落ちてないから一人だけ落ちるのはいやだけど、あまりにも綺麗だから落ちちゃおうかと思ったり。一度滑滝を登る時にロープを出してもらったけど、のんびりと静かな沢登りを楽しんだ。
ネコの沢、ホラガイ沢も過ぎ、ミニゴルジュは本当に小さく、ラムネのビンを沈めたみたいに青かった。
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そうこうしているヒョングリに着いた。まだまだ行けそうな気がしたけど、早く呑みたいという声が。で、先に行きたいという声がなかった訳じゃないけど下山開始。とは言っても、まずは登山道までの急斜面(ハンパじゃない!)を登る。登山道を下り、滑川大滝展望台も過ぎて滑川温泉へ。
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今晩の宿、「福島屋」の手前で吊橋を渡り、開放的な露天風呂を横目に宿に入る。湯治場の雰囲気を残した山奥の秘湯。さっそく温泉&呑み(&お昼寝)。そしてお待ちかねの夕食。追加料理なしでも十分な地元の幸を生かしたご馳走なのに(お品書きを披露できなくて残念)、山女の骨酒と米沢牛のしゃぶしゃぶも追加。美味い。「お酒追加したらもう1回ぐらい骨酒いけるかね?」なんて言っていたら、骨酒人気で容器が足りないらしく宿の人が下げにきた。残念!実は初めての沢登りより胃の調子悪くてご飯食べられるか心配だったんだけど、美味しくて完食。
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で、隣の間に用意された布団に倒れて寝てしまう人、呑み続ける人、星を見に行ったり、吊橋そばの混浴の露天に行ったり、起きて呑み直す人がいたりで、南東北の夜は更けていった。
(Largoツアー混浴セッション恒例?「眼鏡オヤジ」も出たよ。)
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初めての沢登りは、とてもゴージャスな体験でした。Largo定番ツアーとして、今後思い切り泳げるように夏の企画もご検討ください。隊長、よろしくお願いします。皆さんまた行きましょう!

そんなわけで、個人的には9/18(金)夜=酒田からの長い 飛び石・山形週間 (鳥海山⇒月山⇒大朝日岳⇒山寺&蔵王、そして滑川温泉・大滝沢)が終った。
来年行くつもりの幌尻岳アプローチの沢歩きもちょっとイメージできたかも。

Naoko Kato


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