2008/2/23 土曜日

リハビリ

Filed under: 生活 — largo99 @ 14:42:50

080223rh

先週のワタシを知る人が見たら「バカに良くなったじゃないか」と思うに違いない。

そうなのだ、隠していたのだけれど、ちょうど2週間前、左手薬指を脱臼した。
また自転車で転んだのだ。

怪我した翌々日が殿様ツアーのお供だった。そしてマサキャットと続いている。

「マサキャットは行きたいだろうからどうにかしてあげるけど、今週末の石内は滑るのはあきらめなさい」

そうきつく言われ、あろう事か、この先生も同じ日に石内に来てるから、朝一であったブチにも「絶対に滑らせるなと言われてます」とガードを張られてしまった。
だから、結局、ボードは持って行ったけどその日は滑らなかった。

マサキャットの前日。

080218nt

「行ってる間の消毒キットを渡しますから、滑る前に防水の絆創膏に換えて、帰ってきたらまた普通の絆創膏に換えてくださいね。汗でも何でもとにかく水分に触れるのが一番良くありません」

そして小指を支えに作られたシーネと中指をテープで留めて、怪我した薬指を2本の指ではさむ状態にした。

「滑るときはこうすればより安心できます。ミトンはありますか?」

自らスノーボードするだけあってアドバイスが的確だ。

ツアーのしわ寄せで半端でなく忙しいのもあるけど、マサキャットについて言葉を多くしないのはこの辺のところに理由がある。それでも現場では「なにー、またやったのー」と皆は優しい。客筋には恵まれているとつくづく思った。

2週続いたツアーはどうにか追えて、医者に行ったら地獄が待っていた。

「あ、もうここまで来たらシーネは取ってリハビリに入りましょう。ぐぅって握ってどのくらい曲がりますか?」

いきなり、そう言われても、2週間固定した指はそう簡単には曲がらない。

曲げると痛い。

何か棒のようなものが薬指の中に入っている感じがする。

ところが、なんと、この医者は、その指をつかむなりいきなり両手に力を込めて一番痛いところを内側に折り込んだのだ。

「あー! 痛い! 折れちゃう! 折れちゃう!」

ワタシは心の中で叫んだ。

死ぬほど痛い。


www.largo99.com
2-4-2 Shinjyuku, Shinjyuku-ku Tokyo Japan 160-0022 TEL:03-3352-3134 FAX:03-3352-3136